債務整理について

詳しく知るためのバイブル

費用の詳細も把握したい自己破産
予想外の出費にならないようにしよう

実は自己破産をするにもお金はかかりますのでその費用の詳細についても把握しておいた方がいいかと思います。

かなり高額に及ぶ事もありますので、その点についても想定していないと、いざ自己破産をするという時になって予想外の出費となってしまう事もあります。

弁護士に自己破産の手続きを代行してもらう事が多く、その場合には手続きの詳細は代わりに行ってくれますが、債務者自身が弁護士費用の詳細について知っておかないと困る事も出てくるかと思います。

費用はその場で一括支払いではなく、後に分割支払いができる場合もあるので聞いておくようにしましょう。また、内訳やすべてを合計した金額の相場なども欠かせない情報ですね。

任意整理と自己破産の違いとは

任意整理と自己破産は同じ法的な手段となりますので、内情を知らない人にとっては同じ内容として混合しやすいものであることが挙げられます。しかしながら、よくよく内容を調べてみると全く違った意味合いを持つ手段であることが理解できます。

法律事務所や法テラスなどの専門機関を訪ねる前に、しっかりと意味合いを確認しておくことが、大切になってきます。内容を確認する上では、インターネット上にある情報が、わかりやすい物になります。その様な情報をしっかりとリサーチし、自分の借金と向き合って行くことが大切になってきます。

自己破産による債務整理のデメリットを知ろう

自己破産という言葉から、借金がチャラになる、といった楽になるイメージを持っている方も多いようですが、この手段は、債務整理の中でも最後の方法と言われていて、裁判所が間に入るため時間もかかるうえ、整理後のデメリットも大きいということを、正しく認識しておかなければなりません。

債務者の年齢や将来を考えると、いろいろな制限がかかってしまうようになるので、借金返済の義務は残っても、任意整理などにとどめておいたほうが無難な場合もあるのです。弁護士が返済不可能と判断した場合には手続きに入りますが、ローンは組めなくなる、官報に記載されるという事は知っておきましょう。

債務整理の手続きの1つである自己破産

リーマンショックや、バブル崩壊によって自己破産の手続きに踏み切るという方たちが多くなっています。自己破産という手続きは債務整理の幾つかある手続きの1つで、破産申立書を裁判所に提出して、債務を免責してもらう許可をもらって、借金を全額帳消しにしてもらうという手続きのことになります。

破産することが可能なのは、返済ができなくなった状況に陥っているときになります。返済しきれなくなった状況に陥っているかどうかは、債務者が負っている負債の金額や、得ている収入、所有している資産などの状況などといった複合的な要素から総合的に判断されることになります。

債務整理の自己破産は借金の代わりに財産を失う方法

債務整理の中で、自己破産は、借金が帳消しになる代わりに、自分の財産を手放さなければいけません。借金によるストレスがなくなる代わりに、すでに自分が保有している車や家といった財産を手放します。

その手放した財産は、売却や競売でお金に換えて、債権者に配当されることになります。ただし、自己破産をした債務者も、当面の生活費、引っ越し費用など、お金は必要となるので、裁判所で定める基準を超えない範囲の財産は手元に戻すことが出来るようになっております。その際に、手放さないようにすむよう意図的に財産目録から除外した場合には、免責不許可自由となるため、やってはいけません。

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